freeeのシステム障害について

10月31日、

僕の愛用する会計ソフトfreeeがシステム障害で一時完全に利用できない状態になりました。

月末日のシステムストップだったので、ユーザー企業さんや、会計事務所に、相当な影響があったと思います。

結構インパクトのあるできごとでしたので、freeeファンとしての学びと、これからのスタンスについて記しておこうと思います。


何が起きたの?その影響は?


31日、ランチ休憩のあと、freeeで作業をしようとアクセスしたところ、緊急のシステムメンテナンスとのことで、会計や人事労務、すべての機能にアクセスできなくなっていました。

工事モードのつばめさん

…ハロウィンかっ!(笑)

その日は10月31日、月末日。

月末と言えば、会社の経理、会計事務所にとってはまさに1分1秒を争う繁忙日!

なので、さすがにすぐに回復するだろうと少し様子を見てました。

…が、13時になっても、13時30分になっても、14時になっても、うんともすんとも言わないfreee。。。

幸い、うちは月内に必須の作業は30日中に終えていたので、残務が進まない程度でしたが、twitterで #freee で検索する限り、ユーザーの間ではかなりの混乱が生じているようでした。

ちょうど14時頃、矢野会計をがっつりサポートしてくれているfreeeの担当さんから電話があり、状況の説明をしてくれました。

この事態、15時頃に終息を迎え、いつもどおり利用できるようになっていました。

 


世の中の反応は?


twitterが世の中の意見のすべてではないですが、やはり月末に2時間ほどのシステムダウンとあっては、freeeに対する否定的な意見もたくさんあがってました。

 


原因は?これからも起きるの?


今現在、正式に公表されている情報はここまで。

なので、何が原因か?はまだ明らかになってないです。


で、矢野はどうするの?


多方面で発信しているように、今、矢野会計事務所は、クラウド会計freeeの導入支援を中心とした、中小零細企業の業務効率化、経営の見える化サポートのみをお引き受けしてます。

なので、いわば、うちの仕事の軸であるfreeeに、「突然大事なときに止まってしまうシステム」という印象だけ残ってしまうとぶっちゃけ死活問題ではあります(笑)

が、これは自分にとっては少し短絡的な表現でしかないです。

僕が思うfreeeの価値は、単なる帳簿付けソフトにとどまらない点。

今まで、帳簿付け作業と分断されていた諸々の作業を、帳簿付けと一気通貫することで、人手不足になりがちなバックオフィス業務の効率化、省力化ができる

 

それがクラウド環境でできることで、常勤のスタッフだけでなく、在宅で非常勤のスタッフでも作業が可能

 

素早く現状を把握することで、次の一手を考えるまでのスピードがアップする

 

「未来をつくる」ソフトだととらえてます!

だからこそ、大事なときに動かないかもしれない、という不安定なイメージは払拭したい。

…だからといって、リスクのすべてをfreeeさん頼りにするのも何か違うなって思ってます。

このようなケースはfreee以外のクラウドシステムだって起こらないとは限らないし、クラウドじゃなかったとしても、システムが使えなくなってしまうリスクはゼロではない。

だから、常に「万が一」のリスクに備えられるような業務の流れ、スケジュールを組む、提案する、というのも、会計事務所として取り組まなければならないことですね。

僕も最近仕事がぎりぎりになってしまうことが多くなっているのですが、今回のシステム障害を経験して、あらためて、もうすこし踏ん張って先回りするスケジューリングを組まねば、と痛感しました。

普段、ものすごく便利に活用させてもらっているからこそ、こんなトラブル時でもなるべく影響を軽減できるような取り組みをしていきたいと思います。

それが #マジカチ (マジで価値ある)なfreee活用アドバイザーを目指すうえで取るべきアクションだと考えてます!


矢野はこう考えてます


freeeに特化していることで、「freeeに何かあったら仕事なくなるんじゃないの?」、「リスクあるねー」、「もうすこしよく考えたら?」とたまに言われます。

ただ僕はfreee特化であることを曲げるつもりはありません。

結婚式で、「健やかなるときも病めるときも、妻を愛することを誓いますか?」と牧師さんに聞かれて、「はい!誓いますっ!」と答えように、

「便利に使わせてもらっているときも、障害が発生したときも」、freeeと向き合い、freeeとともに会計事務所運営をしていくことを誓います!的な感じです。

って、こんな記事書いてたら奥さんに怒られそうですが…(笑)

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