僕が虎ノ門で髪を切ってもらい続ける理由

2016年の8月から、ずっと、虎ノ門にある美容室で髪を切ってもらっています。

特に近所でもない場所に、1~2ヶ月に一度、通い続けている理由を書いてみます。(過去に一度同じようなテーマで書いた記事をリライトしてみました。)

あえて書くものでもないかもしれませんが、誰かの何かのきっかけになるかもしれない!と思ったので、ご一読いただけたらうれしいです。

 

ときは遡ること5年前…

2014年11月、監査法人に勤める公認会計士だった僕は、虎ノ門にあるクライアントさんの会議室で深夜まで仕事をした次の日から出勤できなくなりました。

 

「周りからは大変な現場と言われ続けているけど、キツイなかでもやりがいや楽しみを見つけて、チームみんなでがんばって乗り越えていこう!」

 

そんな気持ちで取り組んでいました。

 

当時は、タクシー帰りの日も多かったし、なんと夜遅くから飲み会が始まるときも(笑)

 

そんな中、ちょっとしたこと(と自分で決めつけてしまっていたこと)で上司に指導され、

 

「こんなにがんばってるのに、こんなことでダメなんて、この先、自分はもうダメだな」

 

と、複雑な心境になり、翌日から仕事に行けなくなりました。

 

その後、奥さんや、まわりの方々に支えてもらって、運よく1ヶ月ほどで復帰できましたが、「もうここでは働けないだろうなぁ」、「かといって、どこかの組織で仕事する勇気も持てないな」と悶々とする一方で、

 

「この先は、自分で主体性を持って仕事をして生きていきたい!」という想いも芽生え、

 

2015年4月から税理士をしている義理のお父さんの事務所を手伝い、勉強させてもらいながら、自分も矢野会計事務所を開業しました。

 

開業後は、自分もフリーランスのひとりとして、いろいろな場に学びに出るようにしました。

 

そんな学びの場で出会った方に、虎ノ門の美容室でカットを担当してくれてるスタイリストさんを紹介してもらったんです。腕が確かで、僕のこともよく考えてくれて相性がぴったりなので、それ以来ずっと通い続けています。

 

虎ノ門に通う理由…

わざわざ家から1時間弱のスタイリストさんのところまで通っている理由はもうひとつあって、それは、美容室が虎ノ門にあるから、です。

 

監査法人時代に休職するきっかけとなった場所に定期的に訪れる。

 

そうすることで、独立を志したあのときの気持ちを思い出したり、あの頃の自分と比べたりできるんです。

 

「あの頃より成長しているぞ!」と思えるときもあれば、「あのときのほうが頑張ってたんじゃない?」と思うこともあります。

 

感情はそのときによってまちまちですが、日々に流されすぎずに、自分と向き合う時間として虎ノ門を訪れるようにしています!

 

虎ノ門は自分の人生の分岐点だったなぁと今でも思うので、今後もこうして定期的に訪れたいと思います。

 

いつ見てもきれいな丸顔の
トラのもん

定点観測できる場所…

虎ノ門は、僕にとって、定期的に訪れることで、自分を定点観測しているような感覚にさせてくれる場所です。

みなさんにも、そんな、自分と向き合う場所はありますか?

もし、いいな、と思ったら、自分のターニングポイントになった場所を一度訪れてみてはいかがでしょうか?

ぜひ、今度、僕とターニングポイント・トークをしましょう!(^^)

 

僕が虎ノ門で髪を切ってもらい続ける理由」への2件のコメント

  1. 人の心とは、奥深いものですね!

    分岐点、起点を訪れて、見つめ直し

    自分に カーッを入れて、前に進む!

    素晴らしい考え方です。参考にして

    分岐点、、、どこ?w

    • SHIGEさん、コメントありがとうございます!(^^)

      分岐点のひとつ、僕は2014年11月ですかねぇ~

      その後は…分岐しまくりな感じもします!(笑)

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。